注意点

戒名の広告が度々出てきますが、そんなものに大金を費やすくらいならば、日蓮大聖人の仏法を一人でも多くの人に語ることへ時間と労力を費やしましょう


2012年1月20日金曜日

苦楽ともに

苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合わせて
南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ(四条金吾殿御返事、御書1143ページ)

【通解】
苦を苦と悟り、楽を楽と開き、苦しくても楽しくても
南無妙法蓮華経と唱えきっていきなさい。



苦しくても、楽しくても、それを理由に広布の前進を止めてはいけませんね。

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